3次元モブキャラの戯言

分かっていた、俺は3次元じゃモブキャラなんだ。

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【ゲーム】CONCEPTION 俺の子供を産んでくれ!レビュー

PSPソフト『コンセプション-俺の子供を産んでくれ!』をやっとクリアしました!
毎日通勤・通学の電車の中で10分間のプレイで頑張りましたよー。
今回はこのコンセプションのゲームレビューをば。

どんなゲーム?

ストーリー・展開は王道RPGです。それに恋愛?をちょっと加えた感じ。
平凡な暮らしをしていた主人公は異世界に飛ばされ、魔物を退治してくれと王様に頼まれて戦うようになる。
主人公が飛ばされた異世界は星の力(俗にいう魔法)があります。
そして魔物を封印できるレベルに強い星の力を持った巫女が12人います。
それが12星座の巫女です。しかし、12星座の巫女たちには戦う力はありません。
ここで出てくるのが戦闘とこの物語のコンセプト、『子作り』です。
12星座の巫女は戦うことはできないが、自分の力を反映させた子供を作ることができます。
主人公と巫女の間で産まれる子供、通称『星の子』は魔物たちを討伐するミラクルパワーを持っています。
星の子は巫女と主人公の絆の強さ(通称:好感度)が高いと基本ステータスが高くなります。
より巫女たちと仲良くなって絆を深め、強い子供を作り、魔物を討伐しよう!
だいたいこんな感じ。



ゲームシステム

マップ選択から始まり、ダンジョンに潜る。
ダンジョンを攻略するたびにストーリーがちょっとずつ展開していきます。
ダンジョンから出ると1週間が経過しています。
4月から始まり、それぞれ春・夏・秋・冬で季節イベントなどが起こる時も!
これのループ。

マップ選択には
 ・アイテムショップ
 ・巫女に会う
 ・大神殿
 ・星屑の迷宮
 ・..etc
があります。他にも育て屋や掘り出し物屋、ギフトショップなどがありますが、基本的に上記3つしか利用しません。
『アイテムショップ』は基本的に装備品しか売ってません。回復アイテム売ってくれませんorz
『巫女に会う』は12星座の巫女と触れ合う場です。好感度あげにいきましょう。
このプロセスが死ぬほど大事で、好感度低いと生まれる子供が弱いという・・・。
1週間に巫女と会う機会は3回しかもらえず、尚且つ、同じ巫女は1週間に1回までという制限付き。
この可愛い!この子とだけチュッチュして強い子供作るんだ!→できません。
『大神殿』は子作り場です。

そしてこのゲーム唯一のダンジョン『星屑の迷宮』。
これがまた手抜きダンジョン。
12個の遺跡がこの中にあるわけですが、どの遺跡も同じことの繰り返しです。
大きな部屋がたくさんあり、その中から地下へ降りるワープゾーンを探し、20Fを目指す。
5Fずつに中ボス、20Fでダンジョンのボスが居る感じですね。
基本コレの繰り返しです。
ダンジョンごとにこだわったギミックがない。
同じような道をずっと進むだけで、すごく空きます。
ダンジョンにいる敵モンスターも、合計20種類ぐらいじゃないかな?
後半になってきても、序盤に出てくるザコ敵の色違いとかばかりです。
攻撃パターンもAIも変わりません。与えてくるダメージ量が増えるだけという。
制作上、容量的に厳しかったのかな・・・?
さすがに悪く言えば手抜きって言われるレベルです。


戦闘システム
 
フィールドの歩いている敵に接触し、戦闘が始まるエンカウント方式。
戦闘が始まると、戦闘用の別エリアに飛ばされます。
エンカウントする方向によって有利不利が変わってきて、敵に自分の後方から接近されて戦闘に入ると先制攻撃を受けます。
逆ももちろんあり、敵の背後をついて戦闘に入ればこちらから先制攻撃をしかけれます。
戦闘方法は『ポジショニングバトル』というらしいです。
敵がいて、自分は相手の 左、右、前、後ろ からエリアを選択して攻撃を行うことができます。
敵によって弱点となる向きがあるため、そこをついて攻撃を行えば、より強いダメージを与えられます。
これはターン制で、足の早いメンバーから先に攻撃ができます。
クセが強い戦闘で、自分は隣のマスからしか攻撃できませんが、敵は1マス離れていても攻撃してくるのが厄介です。
これはすごい説明しにくいため、一度体験版などでもやってみることをお勧めします。
まぁ、悪くない戦闘だとは思います。



巫女との恋愛システム

恋愛ってほどじゃないですね、彼氏彼女の仲にはなりませんし。
ただ明らかにヒロインから主人公に好意は寄せてくるようになりますがw
しかし、これがなかなかのイベント数。
1キャラに選択肢があるイベントやヒロインにおさわりできるイベントがたくさんあり、さらに季節ごとに特別なイベントがあると来た。
それが12人となれば、相当なボリュームですよ。
戦闘とかダンジョンで手抜き気味だったのもこっちで本気出したんじゃないかと思えるレベル。
一人一人のシナリオも凝ってて面白いので、ぜひこれは楽しんでほしいですね。


総評
 

☆二つ!
RPGといえばダンジョンと戦闘、シナリオ。
これが単調すぎて何の面白味もないのが辛い。
戦闘が新しい発想で、「おっ」となったぐらいです。
物語の展開も内容も王道すぎて真新しさが無いです。
そしてラスボス弱い事弱い事・・・。
ラストダンジョンでザコ敵のゴーレムに囲まれた時の方が辛かったです。
この戦闘方式で物量はほんとこわいですね。

ただ、巫女とのイベントは上記にもありますとおり、かなりのボリュームです。
これは一見の価値はあります。
バリバリのRPGをしたい!って人にはお勧めできませんが、まぁ恋愛を楽しみたい人はやってみてもいいんじゃないでしょうか?


とまぁこんな感じでした。
終わり方としても続編はまぁないでしょうね。
巫女と触れ合うイベントはほんとに面白かったので、ぜひRPGではなく、生粋の恋愛ゲームを作ってもらいたいものですね。

|・ω・`)ノシ

ましろ@500年したら子作りしようか(*´Д`*)ハァハァ

| ゲーム・アニメ | 10:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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