プレメモ【夏色キセキ】、ひとしきり強いと思えるカードを使ってデッキを組んで、プレイして気づいたことをまとめようと思います。 とても長ーい記事になります!



【夏色キセキ】

・強い点
特定キャラが場に存在すると常時パンプする効果が多く、基本スペックが高い。
基本的に場は3コスト以上がならび“天然”がほぼ効かない。(イカ娘は除く)
3コストを出すためのソース増加が豊富。
『妨害された場合、活動状態になり、もう一度アプローチ可能』というテキスト効果を持ったキャラクター、またそのテキスト効果を付与するキャラクターがおり、非常に連撃がしやすい。
捨て札のカードを相手アプローチフェイズに蘇生できるイベントがある。

・弱い点
ドローソースがなく、手札繰りが大変。
手札が増えないため1ターンに良くて3体、そこそこ無理をして4体しか並べられず、けいおんのような数の暴力を行うタイトルにはダメージ的にも後れを取りがち。
サーチを行うカードの中に、特定のキャラをきらないといけないイベントがあり、手札コストを考えるだけでもかなりシビア。
アドバンテージを取るテキストはほとんどアプローチでダメージを負わせた時ばかりで、メインフェイズに確実なアドバンテージを取りに行けるようなカードが少ない。
ソース1が多い。ダメージでソース1がめくれるまずさは異常。





とまぁ、強弱の特徴はこんな感じでしょうか。

夏色キセキのキャラクターは、夏海、紗季、優香、凜子、この4人のみです。

この4人は特定の条件下での常時パンプ効果を持っている物が多く、基本的にAP/DPの値がが40/40ぐらいは軽く行けたりします。その特定条件下もかなり緩いものばかりなので、常にアップしていると思っていても良いでしょう。
夏海は紗季が居れば、紗季は夏海がいればパンプ、または効果発動。
優香は凜子が居れば、凜子は優香がいればパンプ、または効果発動。

とまぁこんな感じです。
中には4人そろわないとパンプできなかったり、イベントが使えなかったりするのもあります。
まぁそんなものは夏海&紗季、優香&凜子のコンビカード出しとけばあっさりクリアするんですけどね。
とはいえ、コンビカード・・・少ないのですがね。

4人のうち2人しぼって構築して行かないと事故りそうというのが初見さんの意見かもしれません。
しかしこれがまた、うまいサーチカードがあるんですよ。




イベントカード『夏海のダブルス』
コスト0 / ソース 1/ 赤 [メイン/自分]
手札から「逢沢 夏海」または「水越 紗季」1枚を捨て札にする。その場合、デッキの中を全て見て、その中にある「逢沢 夏海」1枚と「水越 紗季」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。

イベントカード『仲良くなったきっかけ』
コスト0 / ソース 1/ 緑 [メイン/自分]
手札から「花木 優香」または「環 凛子」1枚を捨て札にする。その場合、デッキの中を全て見て、その中にある「花木 優香」1枚と「環 凛子」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。





というね。
発動にキャラ1枚をきるだけで、好きなカードが2枚サーチできると思えばこれは強い、便利。
ただし逆にとらえるとキャラが最低でも1枚必要ということ。
手札に紗季と凜子がいたとしましょう。
高コストを出すために紗季をコストとして切りました。
次のターン、ドローで『夏海のダブルス』引きました・・・。
なんてことになるのはしばしばありますので、手札コストを使うときは本当にいろいろ計算してやらないといけません。
デッキの中にサーチカードが何枚あるのか、現状どのようなものを持ってくるのがサーチ先としてベストか。それはキャラクター1枚捨ててまで手札に持ってくる価値があるのか、などなど。
ドロソが無い分、手札をきるのも大げさに言えば命がけと言っても良いでしょう。
サーチカードが腐る。この現状だけは避けたいですからね。
この2枚のサーチカードがソース2であれば問題は無かったのですが、1という使いづらいソースですからね・・・。
能力は強いけども、それに見合った事故率を孕んでいるので構築の際は気を付けましょう。


夏色キセキというタイトルにはメインフェイズにアドバンテージをとれるものが少なすぎます。
どういうことか。
『登場時、デッキの上から~~を手札に加える』
『登場時、デッキの上から~~枚ドローする』

など分かりやすいアド生成カードがあまりにも少ないのです。
ただその効果を持っているのが3コストだったり、サーチ先が特定キャラのみと構築を偏らせないと入らないようなカードしかないのです。

代わりにと言ってはなんですが。
『アプローチでポイントを与えた時~~する』系統のカードが多いのです。

つまり夏色キセキはアドバンテージをとるためにはアプローチを通さないといけない場合が多いのです。
・・・とはいえ、相打ちや片落ちの危険をはらみながら攻撃して手に入るのが『捨て札のカード1枚を手札に加える』や『デッキの上からカードを1枚ドローする』のようなものしかないのは勘弁してほしい。
いやまぁ強いんですけどもねwww
メインフェイズでアド生成できない分、もう少しアプローチ通った時のアド生成を増やしてくれてもいいんじゃないかって気がします。

だから夏色キセキは基本的にアドは取れないデッキと考えておいても良いと言っても過言じゃないでしょう。
アドはせめたついでに取ると思うぐらいでちょうどいいです。

だけども、上記のリスクを一気に取り除け、なおかつアドをとるチャンスを生み出せるスーパーカードがあります。




イベントカード『いつまでもずっと』
コスト2/ 発生コスト2/ 青  [メイン/自分]:
自分の「逢沢 夏海」1枚と「水越 紗季」1枚と「花木 優香」1枚と「環 凛子」1枚は、ターン終了時まで退場しない。このターン、そのキャラがアプローチでポイントを与えた場合、ターン終了時に自分の全てのキャラを活動状態にする。




味方はこのターン退場せず、1ポイントでも通れば起きる。
書いてある事おかしいぞwwwwwwww
ちなみに常時パンプに、アプローチ―入れば打点上昇キャラもいるわけですから1体のAP/DPのスペックが50/50のものが一斉に襲い掛かってきます。
これを防ごうものならほぼ盤面崩壊を起こすと言っても過言じゃないでしょうし、ダメージを通すとしてもエンドフェイズには全員活動状態にされるという理不尽極まりない状況を作ることができます。
さらに一部カードには『妨害された場合、活動状態になり、もう一度アプローチ可能』というテキストが付いていますので、5キャラの攻撃が相手5キャラでブロックされたとしても、6パンチ目、7パンチ目が可能になり、ほぼ確実にダメージが入ると思っていいでしょう。
アプローチが入ればアドを作れるカードの殴る順番などを考えてこのイベントを打てば、もうほぼ確実にアドが取れると思って大丈夫です。
夏色キセキはこのカードの使うタイミングがすごい重要なゲームになると思います。
逆に夏色キセキを相手にする人は、このイベントカードをどう凌ぐかがミソになってくるでしょうねw


夏色キセキ、攻める点はだいたい以上です。
次は防御面。
防御面の駆け引きで最も重要視されるのが、自由登場。
手札からいきなり飛んできて第6、第7の壁にもなる鬱陶しい存在。
なかには相手アプローチフェイズに登場し、味方を起こしたり、敵のカードを寝かしたりする厄介な効果を持っているものがあります。

しかし残念ながら夏色キセキには、自由登場はあるのですが、登場時に何かをしてくれる便利効果を持っている者はいないのです・・・。
夏色キセキには自由登場効果を持つカードが、キャラで2枚、イベントで1枚あります。
キャラのほうは
『自分メイン以外でも登場できる。(バニラ)』
『自分メイン以外でも登場できる。特定キャラがいたらこのターン退場しない。』

だけなのです。
後者の退場しない効果をもっているカードは強いのですが、あいにく使用コストが3必要と何かと燃費が悪いのが欠点でなかなか採用しづらいのがあります。ちなみに登場だけのバニラのほうは2コストです。
そんな使いづらい2体のキャラの代わりに強いのが、自由登場のイベントカード!




イベントカード 『たいふうのゆうれい』
使用コスト1 / 発生コスト 2 / 緑  [アプローチ/相手]:
自分の捨て札置き場にある『夏色キセキ』のキャラ1枚をメインエリアに出す。ターン終了時にそのキャラをデッキの下に移す。





コスト、名前、関係なく好きなキャラクターを捨て札から場に出すという強力な効果。
相手のアプローチに対応してこのイベントを打ち、強力なカードを蘇生、そのままブロックして相打ち・または相手のみ片落ちに追い込むことが可能なわけです。
生き残ってしまえばデッキに戻ってしまいますが、相打ちとなれば捨て札に行きデッキに戻らなくても良いそうです。(wiki見た感じだとそのような事が書いてあります。)
もし捨て札に舞い戻った場合、再び『たいふうのゆうれい』を発動した時に再利用できるのは旨いですし、もし生き残った場合も、デッキ下に戻った後、サーチカードを使って手札にまた持ってきて再利用すればいいだけのことですからねw

ほんと、他2枚のキャラはなんだったのかと言うレベルに強いイベントですね。
コスト1で使いやすく、尚且つこのカード自身がソース2もあるのが光るところですね!!
序盤で来た場合はコストとして使ってしまえますからね。まぁよほどのことがない限りしませんがw
夏色キセキを相手にする場合、6点ダメージを負わせて@1点当てれば勝ち!という時も、油断は禁物です。
相手のハンドと捨て札を確認することを忘れないでくださいね。このカードは本当に厄介ですw






・総合評価(最大評価5)

個人的評価:4



スペックが高いけどもやはりドロソが無いのが痛い。
キャラが1体でも退場すれば結構苦しくなりますのでね。
その代りに高スペックがたくさん並ぶのですがねw
まぁでも無敵ってわけじゃないので落ちるときは落ちます。
ただ『いつまでもずっと』のようなラッシュカードもあるので爆発力は人一倍と言っていいでしょう。

イベント(ドロソ)やキャラの登場時誘発効果でのアド発生があれば評価5は固かったのですが・・・
今回は4という結果に納めさせてもらいました。
でも強い事には変わりないんだけどもねw

さて非常に長い記事になってしまいましたが、この辺で。
またプレメモ興味持った方は言ってくださいw
自分もデッキが2個になったので、デッキを貸し出してお教えします!
みんなで覚えてガンスリンガーで景品ゲットしに行きましょう!w

|・ω・`)ノシ

ましろ、キーボード打ち疲れた(*´Д`*)ハァハァ

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