ロウきゅーぶ、最新刊読みました。
もう13巻なんですね。
そして予期せぬ最終巻になって少し驚きでした。
いやまぁ最終巻が近いことは匂ってましたが、いやはやここで終わるとは…って感じです。
まぁ終わり方はすっごい綺麗だったので全然いいんですけどねw

さっそく13巻の感想。
もう熱い。これに尽きます。
最強のライバル校・硯谷女学院との最終決戦。
互いにポイントを取って、互いに取り返されて、
互いに縮まらない点差、互いに譲らない試合の流れ。
手に汗握る試合とはまさにこの事です!

規格外の強さを誇る硯谷女学院のスーパーエースのミユちゃんとレナちゃん。
バスケットリングの裏側からシュートを決めるという、ブーメランスネークも真っ青な神業や、フェイントを織り交ぜたダブルクラッチといった小学生がやるような技ではない青峰級の高等技を連発してくるこんな凶悪極まりない最強の敵に対して、知恵の限り、力の限り立ち向かう智花たち慧心女子バスメンバー。

そんな凶悪な敵にさえ、友情とチームワーク、持てる技量すべてを出して、リードを許さない。
むしろ2点差1点差で抑える驚愕の試合の運びは非常に目を見張ります。
敵も敵ながら、全然油断せず、全力でぶつかりあう、ゆえに熱い。

「ディフェンスよ!止める!絶対に絶対に絶対に死んでも止める!」
「入れ・・・入れ入れ入れ入れ入れッ!」
「はいれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

オフェンスもディフェンスも鬼気迫るセリフと技術と形相で吠え続けるミユちゃん。
それを全力でサポートする硯谷女学院女子バスメンバー。

「ぜったいぜったい、とる!」
「わたしたちがみんなでつなげてきたボールなんだからッ!」
「必ず、最後の最後まで、つなげなきゃ!」
「受け取って! 遅くなっちゃったけど、『あの時』のお礼、ちゃんと返すから!
「・・・ありがとう」

5人の信頼しあう力で、最後まで自分たちのバスケを貫き通す慧心女子バスメンバー。
こんなに本気に対戦しているのが熱くないわけがない。
互いに信頼しているからこそできる高度なパスワークとフォーメーション、そしてそのパス間際のセリフがあまりにもクサいが、直球すぎてどんどん魂に響き、そしてそれが涙腺を崩壊させてくれます。
特に急遽行われた5年生と編成チームあたりはもう涙腺がひどかった。

特につばひーと雅美さんの試合の中での心の成長は見てて涙が出そうになった。
つばひーは試合こそ出れなかったものの・・・
いがみあってた6年生へ送った激励叱咤、そして自分たちは仲間という宣言。
たったこれだけだけども、6年生を敵視しかしていなかった彼女たちの明らかな大きな成長です。
さすがにこの成長ぶりは胸がぎゅんぎゅん熱くなりましたね。

そして雅美さん。
サキをライバル視しすぎていがみあっていた雅美さん。
故にサキにはパスすら出すことが無かったのに、負けるかもしれない瀬戸際の攻防でサキを信じた、ノールックパス。
あの自己主張はげしい雅美さんが自分で撃たずにサキに任せた、この事実は揺るがない成長の証。
このあたりで僕の涙腺は限界を迎えました()

この2人以外にも、かげつちゃんやミミちゃんの土壇場での連係プレーだって感動しましたよ!

いがみあってた5年生とは前巻から和解していたものの、まさかここでさらなる成長が見られるとは思わなかった。
5人と5人で挑んだ試合と思ったけど・・・ここで真の意味で10人で挑む試合になったと思うと胸が焦げるほど熱くなります。

そして全員が全身全霊を込めた試合。
・・・結果は伴わず、ギリギリ敗北を喫してしまい、予選敗退となってしまいましたが・・・
だれ一人泣かず、いい試合だった、次もまたバスケがしたい。
そう前向きになれている彼女たちは、悔しさも何もかもをまぜこぜにして楽しいという気持ちに変えたのだと思います。
強い、ほんとうにその一言に尽きました。
僕はもうウォール涙腺をぶっ壊されてヤバイっていうのに。
彼女たちのバスケへの愛がひしひしと伝わってきました。

こんなバスケ好きの女の子の話はこれで終わりを迎えると心惜しさは残りますが・・・
これが最高の終わり方なんだろうと思いました。
こんなにもバスケをする女の子を美しく表現した作者は尊敬に値します。
ほんと完走お疲れ様でした。
ロウきゅーぶ、会えてよかったと思う作品でした。

もっともっと語りたい、おそらく語り出したら1日あっても足りないぐらい感動した。
それぐらいに云いたい事がありますが、これ以上言葉を重ねていたらいつまでも終わらないと思うのでこの辺で。
というか勢いで、もう昂ぶった感情に任せて文章うったら文脈おかしかったり内容が不明瞭かもしれないけどきにしないでね! 今更()

ぜひこの最終決戦がアニメ化されることを祈っています。尺足りないならもう映画でもいいよ、30回は見に行くし。
ってぐらいw
原作読んだ方は是非僕と語り合いましょう!!
ではではw

|・ω・`)ノシ

ましろ!バスケしよう!!!(*´Д`*)ハァハァ

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