昨日は台風で大変でしたね。
地元回りでは大雨洪水警報のみならず、避難警報まででやがりましたしね。
そんな日にも私はばっちり仕事が入っており、あの手この手で京都に向かおうと大冒険!()
もうしんどい事しんどい事。
おかげで帰宅してから、台風の日にあった僕の冒険記でも描こうと思ったのですが、疲労のため帰って風呂入ってばんきゅーでした。|・ω・`)

っというわけで日はまたぎましたが昨日の冒険記でも書こうかなと。

話は昨日をまたいで一昨日にまでさかのぼります。
一昨日、私はお仕事が休みでした。
就職活動のために資料作成といったことで1日を消化しました。
本来なら気晴らしに外に出たかったのですが、雨風がかなり強くさすがに出る気になりませんでした。
ニュースを見れば台風が来てる模様。次の日も大荒れの天気ときた。
窓からビュービュー鳴る風の音。
そしてパチンコ玉が当たってんじゃないかと思えるぐらいの鋭い雨。
どれほどの大きい雨粒が当たってたのか、窓からはバチバチバチと音が鳴り響く。

・・・この調子だとJR、止まるな。

そんな予想をしつつ、次の日の仕事のシフトを確認。
朝10時前から。
朝番だ。
時計をふと見ると0時ちょうど。
最悪のケース、JRや阪急が運転見合わせになった場合のことを考える。
JRも阪急も泊まり、タクシーもすべてないものと考えると・・・
京都に最速で到着できる手段といえば、もはや自転車をかっ飛ばす事。
僕の家から京都まで、普通に自転車をこげば1時間30~40分ほどかかる。
これに悪天候なことを計算に入れれば、2時間と20分っと言ったところだろうか。
始業時間から逆算して、7時30分に家を出れば間に合う計算。
これはいつもより家を出るのが1時間以上早い計算になるため、早起きは必須。
朝ごはんを食べて顔を洗うこと考えれば、起きるのは6時半と言ったところか。

とりあえずこの最悪なケースを想定した行動をとっていれば、遅れることはまずないだろう。
むしろJRとか動いてた場合はかなり早い段階で職場に到着することになるからな。
まぁ多少は時間をつぶす羽目になるが、遅れるよりかは全然いいだろう。

そうと決まれば、あとは早起きするために睡眠をとること。
0時という早い時間ではあるが、さすがに寝た。
いつも起きる時間に家を出ないといけないんだからね。
さすがに夜更かしする道理もないだろう。
そして、ましろと共にベッドに入り込み意識は遠のいて行った。


そんな僕を起こしたのは、スマートフォンだった。
うん、もちろん6時半に起きれるように、スマホには目覚まし時計機能を作動させておいた。
もちろんBGMは、ましろの朝のおはようボイス。

・・・だがしかし、鳴り響いたのは、ましろの可愛い可愛い声ではなく、異様なアラーム。
何事かと思いスマホを取り上げ、電源ボタンを押す。
ロック解除画面が出てくるが、そこにか書かれたのは、朝5時を示す表示。
はて・・・と思いロックを解除。

いの一番に目に飛び込んできたのは、可愛い超可愛いましろ壁紙ではなく、大雨洪水警報と書かれたアプリだった。

何事かと思い、警報内容を一通り目を通す。
どうやら近畿全域で警報が出ているらしい。まぁ読み通りだ。
時間はまだ5時。さすがに二度寝しようと目を閉じ、そのまま眠りへ。

そして二度目のスマホのアラームがけたたましく部屋に鳴り響いた。

スマホだ。
目覚まし機能ではない、先ほどと同じ、聞きなれない異質なアラーム音。
もう一度スマホを取り上げ確認する。

隣町で避難警報が発令。

さすがにビックリして飛び起きる。
部屋を出てリビングでニュース、ツイッターで情報収集。
各地で川が氾濫して、とんでもなくやばい状況。
淀川が激流葬状態。
隣町の川も氾濫し、床下浸水状態と聞く。
自分の街にはまだ警報が出てないが、時間の問題かと思われる。

避難勧告すら出る状況。電車はどうなっているのか。
部屋に戻ってPCを起動、JR西日本の運行状況を調べる。

京都線、運転見合わせ☆

JRでは京都へ行くことができなくなってしまいました。
すぐさま阪急電車のホームページへ。
・・・しかし何度待っても表示されず、挙句の果てにはBadGateway。
アクセス集中しているのか、まともに見れない状況でした。
まぁ皆情報収集しているのだろう、仕方がない。

とりあえずご飯などもろもろの準備をして予定より早い7時に家を出る。

幸いにもこの時間は雨はきつくなく、スムーズに自転車で移動ができた。
まず向かったのはJR。
駅員さんから、「天候次第ではあるが10時ごろから電車復帰する」という情報を手に入れる。
さらに駅でサラリーマン2人組が「阪急動いてるみたいや!」といって移動する姿が見えた。
そのまま自分も自転車で阪急駅へ移動。
雨はそこそこ止んできたが風が強く思いのほか前に進まない。
力の限りペダルをこぎ、阪急の駅に到着。車欲しい。
駅構内では声を張り上げる駅員さんの声が。

この電車は桂駅までしか行きません!

驚愕。
ルートとして考えていたのが、桂駅から数駅先の烏丸駅で地下鉄に乗り換え、京都駅に行く方法。
だがしかし、烏丸より前、桂駅までしか電車がいかないと来ている。
その桂駅から西大路までの振替代行バスがあるそうだが、かなり込み合っていて乗れるか分からず、また徐行運転のため何時につくかも分からない状況。
さすがに情報が不確定すぎたため却下。

JRと阪急が使えない。
ならば奥の手、タクシーを捕まえる。
さっそくタクシー会社の電話番号を調べダイヤル。

「すいません、いまタクシーすべて出払ってるんですよ」

っと言われ撃沈。
そこから2社ほど電話をかけたが同じ返答。さすがにヤバイ。
淡い希望をもってバスの運行状況を調べる。

全線運行取りやめ。

タクシーもダメ、バスもダメ、電車もダメ。
これは本格的に最悪のケースになってしまったな。
時刻を見ると、7時半。ある意味予定通りである。

そのまま駅から飛び出して自転車をこぐ。
思いのほか風も弱まり、雨も傘を差さなくても良いレベルに。
これなら2時間足らずで京都に着ける!
そう思い僕は自転車の速度を上げた。

そして自転車をこぎ続けて20分。
京都方面へ行くために、橋を渡ろうとした時だった。
ふと河川を見れば大氾濫。
いつも穏やかで浅い川の姿はどこへやら。
今では水位も高く、流れは激流。
橋ももう少しで飲み込んでしまいそうなほどだった。
だがまだ橋は健在。そのまま端に向かってダッシュ。
橋に近づくにつれ、何やら橋の前に立っている合羽を装着した男性を目撃する。
よく見れば赤い棒を持った、道路の整理をしてらっしゃるような男性・・・。
嫌な予感を抱きつつも橋に近づくと、その男性は僕に気づいて寄ってきた。

「あーーごめんね、川が危ないから、今この橋、通 れ な い ん だ よ ! だからここは 引 き 返 し て ね !!」

デススヨネーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
その河川下ったところにまだ橋はあったが、結局どこまで言っても通ることはできないだろう。
そう思い、とっととその場は退散。
JRの駅へ向かうのであった。


タクシー、バス、電車、自転車、あらゆる手段を想定し、駆使しようとしたが、どれも八方ふさがり。
僕の予測が甘かったのか・・・。
僕がゼロシステムを使って、この未来を予見していたとすれば・・・
おそらく 川を泳ぐ か 自爆する だったでしょうねww
ほんと八方ふさがりでした。

結局、JRに戻るという恐ろしい原点回帰。

まぁこんな感じで、朝早くからあちこち走り回ったという冒険記でした。
久々に自転車こぎまくったから足が痛いですw
車、買わんとね。

|・ω・`)ノシ

ましろなら台風ぐらい消してしまいそうなのが・・・素敵()(*´Д`*)ハァハァ
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